マカンバ

リフォーム用語集 「マカンバ」の解説

マカンバ

カバノキ科シラカンバ属の落葉広葉樹散孔材漢字では真樺・椛。学名Betula maximowicziana。マカバ、ウダイカンバともいう。重硬で均質な材。肌目は緻密で上品な風合がある。加工性は良く、表面の仕上げも良い。接着性が良いため、洋家具材、床材、器具材、造作材などに使用される。ベニヤ材は最高級品。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む