マタ統(読み)マタとう

最新 地学事典 「マタ統」の解説

マタとう
マタ統

Mata Series

ニュージーランドの上部白亜系の最上部統。模式地は南島マールボロー南部のHaumuri Bluffで,下位からPiripauan・Hau-murianの2階に区分。Piripauanは石灰質砂岩礫岩からなり,層厚120mでInoceramus australis・I.pacificusを産出し,Santonian~Campanian。Haumurianは模式地周辺では下位からシルト岩砂岩・珪質泥岩・珪質石灰岩へ変化し,I.matatorus・Ostrea lapillicolaを産し,Campanian?~Maastrichtian。代表層はマールボロー地方ではHerring層・Woolshed層・Amuri limestone層群。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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