マツアトキハマキ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「マツアトキハマキ」の解説

マツアトキハマキ
学名:Archips oporanus

種名 / マツアトキハマキ
解説 / 幼虫は葉に糸をはって食べます。
目名科名 / チョウ目|ハマキガ科
体の大きさ / (前ばねの長さ)♂8~10mm、♀11~14mm
分布 / 北海道九州、屋久島
成虫出現期 / 5~9月
幼虫の食べ物 / マツ、モミスギなど

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む