…また新しくマツタケ山を造成する目的で,胞子の散布,菌糸の移植,マツタケ菌感染苗木の移植などが試みられていたが,まだ大量に子実体を生産する域には至っていない。 近縁種に,マツタケと形態的によく似ているが,シイ・コナラ林に発生し,マツタケ特有の香りをもたないニセマツタケ,カシ・ナラ林に発生し香りをもつバカマツタケ,アカマツ・ツガ林に発生し香りをもたないマツタケモドキがある。外国ではヨーロッパに産するオウシュウマツタケ,アメリカ東部および西海岸地方で採れるアメリカマツタケがあるが,いずれも特有の香りをもたない。…
※「マツタケモドキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...