マルチニスト会

デジタル大辞泉プラス 「マルチニスト会」の解説

マルチニスト会

19世紀末にフランス医師・オカルト研究家のパピュスが組織したキリスト教神秘思想に基づく宗教的結社組織名は、秘密結社エリュ・コーエンを創設したマルチネス・ド・パスカリおよびその弟子、ルイ・クロード・ド・サンマルタンの名にちなむ。「マルチニスト教団」ともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む