小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ミヤマハンミョウ」の解説
ミヤマハンミョウ
学名:Cicindela sachalinensis
解説 / 山地の土や砂の露出した斜面や道に見られます。
目名科名 / コウチュウ目|ハンミョウ科
体の大きさ / 14~18mm
分布 / 北海道、本州、四国
成虫出現期 / 4~8月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
…分類上からはオサムシ科に近いが,オサムシが夕方から活動するのに対し昼間活動する。主として地上の明るいところにすみ,イカリモンハンミョウC.anchoralisは海岸の砂浜に,ミヤマハンミョウC.sachalinensisは山のがれ場に生息する。熱帯,亜熱帯には葉上に生活し,幼虫が枝に孔道をつくって小動物をとらえる種類も知られる。…
※「ミヤマハンミョウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加