ムーレイイドリス廟(読み)ムーレイイドリスビョウ

デジタル大辞泉 「ムーレイイドリス廟」の意味・読み・例文・類語

ムーレイイドリス‐びょう〔‐ベウ〕【ムーレイイドリス廟】

《Zaouia Moulay Idriss》モロッコ北東部の都市フェズの旧市街フェズ‐エル‐バリにある霊廟。9世紀にイドリス朝の都をフェズに置いたムーレイ=イドリス2世を祭る。15世紀、マリーン朝時代に建造。18世紀、アラウィー朝のムーレイ=イスマイルにより再建された。現在も多くの巡礼者が訪れる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 エル

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む