普及版 字通 「めいしゆく」の読み・字形・画数・意味 【粥】めいしゆく 茶がゆ。〔続談助、五〕は、古之れをするを聞かず。ごろ晉・宋以、の人、其のをりてる。是れを粥と爲す。(唐の)開元・天寶のに至りて、稍(いよいよ)り。至・大にに多し。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by