普及版 字通 「めいてき」の読み・字形・画数・意味 【鳴】めいてき なりかぶら。〔史記、匈奴伝〕頓(ぼくとつ)乃ち鳴を作爲(つく)り、其の騎射を勒(しふろく)す。令して曰く、(我が)鳴の射るにして、悉(ことごと)く射ざるは、之れを斬らんと。字通「鳴」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by