精選版 日本国語大辞典 「めきと」の意味・読み・例文・類語
めき‐と
- 〘 副詞 〙
- ① 板などが割れたり、こわれたりする音を表わす語。めりと。
- [初出の実例]「此ふたをめきといひてしきわる」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一五)
- ② きわだってそういう状態になるさまを表わす語。めっきり。
- [初出の実例]「小村の人家に、灯火が見へたぞ。〈略〉。そこで、めきと感慨が、おこるなり」(出典:中華若木詩抄(1520頃)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...