メグレ罠を張る

デジタル大辞泉プラス 「メグレ罠を張る」の解説

メグレ罠を張る

ベルギー出身の作家ジョルジュ・シムノンのミステリー小説(1955)。原題《〈仏〉Maigret tend un piège》。「メグレ警部警視)」シリーズ。1958年ジャン・ドラノワ監督、ジャン・ギャバン主演で映画化邦題殺人鬼に罠をかけろ』)。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android