メモリーコンパクション(その他表記)memory compaction

デジタル大辞泉 「メモリーコンパクション」の意味・読み・例文・類語

メモリー‐コンパクション(memory compaction)

コンピューターオペレーティングシステムなどがもつメモリー管理機能の一。主記憶装置断片化した空き領域を整理して再配置することで、データの読み出しや書き込みの効率化を図る。→デフラグ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む