メモリーコンパクション(その他表記)memory compaction

デジタル大辞泉 「メモリーコンパクション」の意味・読み・例文・類語

メモリー‐コンパクション(memory compaction)

コンピューターオペレーティングシステムなどがもつメモリー管理機能の一。主記憶装置断片化した空き領域を整理して再配置することで、データの読み出しや書き込みの効率化を図る。→デフラグ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む