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主記憶装置 しゅきおくそうちmain memory unit

知恵蔵の解説

主記憶装置

実行中のプログラムデータを格納している高速記憶装置で、メモリーと呼ばれる。RAM(Random Access Memory)は、メモリー中の任意のアドレスから、その配置順にかかわらず、ほぼ同じ時間で読み書きできるので、主記憶として使われる。読み書きの速度が一番速いのは、レジスターやキャッシュ・メモリーで、演算や記憶途中の一時的なデータを蓄える。ROM(Read Only Memory)は読み出し専用のメモリーで、変化しない一定の演算命令や固定したデータを格納する。

(星野力 筑波大学名誉教授 / 2007年)

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

しゅ‐きおくそうち〔‐キオクサウチ〕【主記憶装置】

コンピューターの中央処理装置が直接高速で情報の読み書きができる記憶装置。処理される情報、直接実行させるプログラム、演算される出力情報が記憶されており、記憶素子にはICLSIなどが使われる。メーンメモリー主メモリー内部記憶装置

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

主記憶装置

メインメモリー」のページをご覧ください。

出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報

IT用語がわかる辞典の解説

しゅきおくそうち【主記憶装置】

メインメモリー。⇒メインメモリー

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

しゅきおくそうち【主記憶装置】

コンピューターで、アドレスを指定することで CPU からデータに直接アクセスできる記憶装置。一般的には IC ・ LSI などが使用される。内部記憶装置。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

主記憶装置
しゅきおくそうち
main(internal) memory

コンピュータの基本構成の一つで,入力されたデータと,命令あるいはデータの処理過程で生じてくる中間結果などを記憶する記憶装置のうち,中央処理装置の内部に備えられた内部記憶装置をいう。主内部記憶装置は語ごとにアドレスがつけられ,コンピュータ本体が直接にそれを指定して情報 (データ) を書込んだり,読出したりすることができる。主記憶装置には,現在では半導体記憶装置 (ICメモリ) が用いられている。機能的には記憶容量が比較的に小さいが,呼出し時間が短い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内の主記憶装置の言及

【記憶装置】より

…これらの記憶装置を図2のように階層的に使うことによって,より高性能で低価格の記憶システムが実現される。 コンピューターのなかで中心的な役割をはたしている記憶装置が主記憶装置である。コンピューターは命令を主記憶装置からCPUに読み出して実行し,データを主記憶-CPU間で転送しながら操作する。…

※「主記憶装置」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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