精選版 日本国語大辞典 「もじかたぎぬ」の意味・読み・例文・類語
もじ‐かたぎぬもぢ‥【
肩衣・
子肩衣】
- 〘 名詞 〙 夏に着用した
織の肩衣。- [初出の実例]「廿余りの若侍茶宇の袴にもじ肩衣」(出典:浄瑠璃・堀川波鼓(1706頃か)下)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...