栄養・生化学辞典 「モノヨードチロシン」の解説 モノヨードチロシン C9H10INO3 (mw307.09). 甲状腺ホルモン合成の際に生成する代謝中間体で,ペプチド結合内のチロシンがヨウ素化されたもの. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報