ヤハズカミキリ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ヤハズカミキリ」の解説

ヤハズカミキリ
学名:Uraecha bimaculata

種名 / ヤハズカミキリ
目名科名 / コウチュウ目|カミキリムシ科
解説 / 丸まった枯れ葉の中にひそみます。
体の大きさ / 12~24mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 6~9月
幼虫の食べ物 / ネムノキサクラなど

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む