…塊根には粘質で刺激的な液汁を含有している。この塊根を乾燥したものが薬用にするヤラッパ根で,10%ほどの樹脂状のヤラッパ脂が有効成分である。主成分は配糖体のコンボルブリンconvolvulinで,瀉下(しやげ)剤として用いられる。…
※「ヤラッパ根」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新