デジタル大辞泉プラス 「ラエリナサウラ」の解説 ラエリナサウラ 白亜紀前期に生息した鳥盤類鳥脚類の草食恐竜。全長約0.9メートル。白亜紀には南極に位置した地域で発見されたため、夜行性、また恒温性であった可能性が指摘されている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報