ラズモフスキー(その他表記)Rasumowsky

デジタル大辞泉プラス 「ラズモフスキー」の解説

ラズモフスキー

ドイツの作曲家L・v・ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第7-9番(1806)。原題《Rasoumovsky》。名称はロシアのウィーン大使アンドレイ・ラズモフスキー伯爵に献呈されたことに由来する。『ラズモフスキー四重奏曲』の名で親しまれる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む