栄養・生化学辞典 「ラテン方格法」の解説 ラテン方格法 ラテン方格ともいう.試料などを採取する場合に無作為化する方法の一つで,n列n行の正方形のます目を用意し,n個の数を各列,各行等しく現れるように配置すること. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報