ラメンタチオーネ(その他表記)〈イタリア〉Lamentatione

デジタル大辞泉プラス 「ラメンタチオーネ」の解説

ラメンタチオーネ

オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第26番(1768)。原題《La Lamentatione》。グレゴリオ聖歌の旋律が採り入れられていることで知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む