デジタル大辞泉 「ラロクスラーヌ」の意味・読み・例文・類語 ラ‐ロクスラーヌ(〈フランス〉La Roxelane) ハイドンの交響曲第63番ハ長調の通称。1779年頃の作曲。全4楽章。通称は第2楽章の副題「ラ‐ロクスラーヌ」に由来する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「ラロクスラーヌ」の解説 ラ・ロクスラーヌ オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第63番(1781以前)。原題《La Roxelane》。名称は第2楽章の副題『ラ・ロクスラーヌ』に由来する。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報