ラングバイン石(読み)ラングバインせき

最新 地学事典 「ラングバイン石」の解説

ラングバインせき
ラングバイン石

langbeinite

化学組成K2Mg2(SO43鉱物ラングバナイトとも。立方晶系,空間群P213,格子定数a0.9921nm, 単位格子中4分子含む。無色透明から白・灰・淡紫色,ガラス光沢。硬度3.5~4,比重2.85。この種のいわゆる塩類鉱物としては高い硬度のわりにもろい。劈開なし。水に難溶。光学的等方。屈折率n1.536。海洋性起原の岩塩鉱床中に産する。ドイツの化学者A.Langbeinにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 加藤

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む