ラングバイン石(読み)ラングバインせき

最新 地学事典 「ラングバイン石」の解説

ラングバインせき
ラングバイン石

langbeinite

化学組成K2Mg2(SO4)3の鉱物。ラングバナイトとも。立方晶系,空間群P213,格子定数a0.9921nm, 単位格子中4分子含む。無色透明から白・灰・淡紫色,ガラス光沢。硬度3.5~4,比重2.85。この種のいわゆる塩類鉱物としては高い硬度のわりにもろい。劈開なし。水に難溶。光学的等方。屈折率n1.536。海洋性起原の岩塩鉱床中に産する。ドイツの化学者A.Langbeinにちなむ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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