ラーワンディー派(読み)ラーワンディーは(その他表記)Rāwandīya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラーワンディー派」の意味・わかりやすい解説

ラーワンディー派
ラーワンディーは
Rāwandīya

8世紀に現れたイスラム教シーア派に属する過激派。この名はイスファハン近くの町ラーワンドに由来するという。イラク同派信徒はアッバース朝第2代カリフ,マンスールを神としてあがめようとして拒否され,反乱を起して,758年頃鎮圧されている。同派の活動は 10世紀初めまで続けられた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む