法則の辞典 「リウヴィルの定理」の解説 リウヴィルの定理【Liouville theorem】 複素変数の関数で,全複素平面において有界かつ解析的であるならば,その関数は定数でなければならない. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報