リュード階(読み)リュードかい

最新 地学事典 「リュード階」の解説

リュードかい
リュード階

Ludian(Stage)

パリ盆地の上部始新統。パリ東方のLudesのPholadomya ludensisを含む泥灰岩(厚さ3m)とその上位の厚さ25mのモンマルトル石膏層(gypse de Mont-martre)を模式として,De Lapparent(1893)が命名。この石膏層は哺乳類化石を多産し,南方では淡水成石灰岩に移化。国際標準層序区分のBartonian,ベルギーのWemmelianに当たる。

執筆者:

参照項目:バートニアン

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 坂本

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む