りようえい

普及版 字通 「りようえい」の読み・字形・画数・意味

纓】りよう(れふ)えい

冠の紐をもつ。。〔後漢書、崔伝〕(達旨)其の無事に當りては、則ち纓を(と)り襟を整へ、其のを規(きく)(正しく)にす。

字通」の項目を見る


【繚】りようえい

めぐりまとう。

字通「繚」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android