普及版 字通 「りんきゆう」の読み・字形・画数・意味 【琳】りんきゆう(きう) 玉の名。また、玉のふれあう音。水の音。金・趙秉文〔華山に游ぶ~〕詩 兩崖の壁、劍戟(けんげき)を插(さしはさ)み 泉、を夾(はさ)みて、鳴ること琳たり字通「琳」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by