ルジオン・テスト(その他表記)Lugeon test

最新 地学事典 「ルジオン・テスト」の解説

ルジオン・テスト

Lugeon test

注入法による単孔式透水試験の一種スイスの地質学者M.Lugeon(1933)が開発した方法。圧力10kɡf/cm2で注水したときの,試験区間長1m当りの注水量をリットルで表した数値をルジオン値と呼ぶ。ルジオン値は,実際的なダム基礎岩盤の透水性の評価方法として普及しており,基礎岩盤のグラウト処理を行うときに利用される。

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法則の辞典 「ルジオン・テスト」の解説

ルジオンテスト【Lugeon test】

岩盤の透水性を測るための試験法.ボーリング孔に高圧の水を注入し,その透水度より岩盤の透水性を求める.10kg/cm2水圧で,孔長1mの区間に単位時間当たり注水される水の量(これをルジオン量という)を測定する.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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