ルムスティエ遺跡(読み)ルムスティエいせき(その他表記)Le Moustier

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ルムスティエ遺跡」の意味・わかりやすい解説

ルムスティエ遺跡
ルムスティエいせき
Le Moustier

フランス,ドルドーニュ地方のルムスティエにある岩陰遺跡。 1908年に発見ネアンデルタール人骨と,ムスティエ文化型と呼ばれる石器群出土。約3万 5000~7万年前のウルム氷期の堆積層から成り,ムスティエ文化の標式遺跡である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む