普及版 字通 「るる・ろうろう」の読み・字形・画数・意味 【】るる・ろうろう ねんごろにつとめる心。〔後漢書、楊賜伝〕老臣、つて師傅(しふ)の任を受け、數(しばしば)異の恩をる。豈に敢て沒するに垂(なんなん)とする年を愛惜して、其のの心を盡さざらんや。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by