旺文社世界史事典 三訂版 「ルーヴル宮殿」の解説
ルーヴル宮殿
ルーヴルきゅうでん
Palais du Louvre
1200年ごろ建設された城塞 (じようさい) を,1360年代にシャルル5世が邸宅として再建。1546年フランソワ1世のときに新築を始め,ナポレオン3世時代までつぎつぎに建築された。現在,建物の大半がルーヴル美術館として使われている。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新