レッツ・ステイ・トゥゲザー

デジタル大辞泉プラス の解説

レッツ・ステイ・トゥゲザー

アメリカのR&B/ソウルシンガーアル・グリーンの曲。同名アルバム(1971年)からのシングル。全米第1位を獲得。メンフィスの新興レーベル「ハイ・レコード」のプロデューサー、ウィリー・ミッチェルがメロディを、MG'sのアル・ジャクソン・ジュニアリズムを、アル・グリーンが歌詞を担当。1983年のティナ・ターナーによるカバーバージョン(全米第26位、全英第6位)も有名。「ローリング・ストーン」誌が選ぶ最も偉大な500曲第60位。原題《Let's Stay Together》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む