岩石学辞典 「レプタイト」の解説 レプタイト スウェーデンおよびフィンランドの地質学者が,堆積岩起源の細粒粒状の変成岩で,主に長石,石英,副成分のマフィック鉱物からなる岩石に使用した語.石英が増加すると珪岩に移行し,雲母が増加すると千枚岩となる.レプタイトは細粒の寄木状(glanoblastic)組織を持ちヘレフリンタよりも高い変成度で形成された.明色および暗色の岩石はそれぞれleuco-leptiteおよびmelano-leptiteと呼ばれる[Sederholm : 1897, Magnusson : 1936]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報 愛玩動物看護師 名古屋みなみ動物病院 どうぶつ呼吸器クリニック 愛知県 名古屋市 月給23万円~30万円 正社員 訪問看護ステーションの訪問看護師 訪問看護ステーションルースト 神奈川県 相模原市 月給35万6,000円~56万円 正社員 Sponserd by