すべて 

ロイシン誘導性低血糖

栄養・生化学辞典 「ロイシン誘導性低血糖」の解説

ロイシン誘導性低血糖

 ロイシン誘導性低血糖症ともいう.小児特発性低血糖症の一つ.ロイシン投与により低血糖性の発作を起こすもの.ロイシンに過敏で,ロイシンがインスリン分泌を強く促進するためとされる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

すべて 

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む