ロビンバーセル(その他表記)Robin Burcell

現代外国人名録2016 「ロビンバーセル」の解説

ロビン バーセル
Robin Burcell

職業・肩書
作家

国籍
米国

受賞
バリー賞「霧に濡れた死者たち」,アンソニー賞「Fatal Truth」「Deadly Legacy」

経歴
パトロール警官から人質交渉チーム、似顔絵作成までカリフォルニアの法執行機関で20年以上のキャリアを積んだのち、作家デビュー。現役警官時代に発表した「霧に濡れた死者たち」がバリー賞を受賞したほか、アンソニー賞にもノミネートされた。後に、警察の仕事を離れ執筆活動に専念。女性刑事ケイト・ギレスピーの活躍を描くシリーズ第2弾「Fatal Truth」と第3弾「Deadly Legacy」はともにアンソニー賞を受賞、第4弾「Cold Case」も同賞にノミネートされる。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

関連語 職業

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む