現代外国人名録2016 「ロビンバーセル」の解説 ロビン バーセルRobin Burcell 職業・肩書作家国籍米国受賞バリー賞「霧に濡れた死者たち」,アンソニー賞「Fatal Truth」「Deadly Legacy」経歴パトロール警官から人質交渉チーム、似顔絵作成までカリフォルニアの法執行機関で20年以上のキャリアを積んだのち、作家デビュー。現役警官時代に発表した「霧に濡れた死者たち」がバリー賞を受賞したほか、アンソニー賞にもノミネートされた。後に、警察の仕事を離れ執筆活動に専念。女性刑事ケイト・ギレスピーの活躍を描くシリーズ第2弾「Fatal Truth」と第3弾「Deadly Legacy」はともにアンソニー賞を受賞、第4弾「Cold Case」も同賞にノミネートされる。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by