現代外国人名録2016 「ロビンバーセル」の解説 ロビン バーセルRobin Burcell 職業・肩書作家国籍米国受賞バリー賞「霧に濡れた死者たち」,アンソニー賞「Fatal Truth」「Deadly Legacy」経歴パトロール警官から人質交渉チーム、似顔絵作成までカリフォルニアの法執行機関で20年以上のキャリアを積んだのち、作家デビュー。現役警官時代に発表した「霧に濡れた死者たち」がバリー賞を受賞したほか、アンソニー賞にもノミネートされた。後に、警察の仕事を離れ執筆活動に専念。女性刑事ケイト・ギレスピーの活躍を描くシリーズ第2弾「Fatal Truth」と第3弾「Deadly Legacy」はともにアンソニー賞を受賞、第4弾「Cold Case」も同賞にノミネートされる。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 交通×デジタル広告企画営業/未経験者・ブランクOK/年間休日122日・完全週休二日制/残業ほぼなし 株式会社キョウエイアドインターナショナル 東京都 立川市 月給20万4,000円~30万円 契約社員 法人営業/第二新卒歓迎 年間休日126日×残業10h以下!フレックス有 日創工業株式会社 東京都 渋谷区 月給26万6,000円~44万円 正社員 / 新卒・インターン Sponserd by