ロレーヌ鉄山(読み)ろれーぬてつざん(その他表記)Lorraine

翻訳|Lorraine

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ロレーヌ鉄山」の意味・わかりやすい解説

ロレーヌ鉄山
ろれーぬてつざん
Lorraine

フランス北東部の鉄山ドイツに隣接する。ここから北西ルクセンブルクにかけて、魚卵状または土状の褐鉄鉱を産するミネット型鉄鉱床が広く分布している。一般に低品位で、鉄分30%程度で燐(りん)分が多い。1986年の当地方の鉄鉱石生産量は1150万トン、平均品位は31%であった。当地方はしばしばドイツに占領され、1919年のベルサイユ条約でフランス領となった。

[房村信雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む