ワイドXGAなど(その他表記)Wide XGA

パソコンで困ったときに開く本 「ワイドXGAなど」の解説

ワイドXGAなど

 通常画面より横幅が広く、その分、横方向の解像度が高い能力をもった表示モードのことです。一般的には、ワイドXGAは1280×768ドット、ワイドSXGAは1440×900ドット、ワイドSXGA+は1680×1050ドット、ワイドUXGAは1920×1200ドットです。

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

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