デジタル大辞泉 「ワイヤフレームモデル」の意味・読み・例文・類語 ワイヤフレーム‐モデル(wire frame model) 輪郭の線だけを用いて立体を表現する作画法。コンピューターグラフィックスの三次元画像でよく用いられる。取り扱う情報量が少ないため、高速描画が可能という利点がある。→サーフェスモデル →ソリッドモデル 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例