アチナアイト(その他表記)achnahaite

岩石学辞典 「アチナアイト」の解説

アチナアイト

この名称ベイリートーマスによってマグマ型として使われていたものを[Bailey & Thomas : 1924],ニグリが黒雲母ユークライト(biotite-eucrite)に命名したものである[Bailey & Thomas : 1924, Niggli : 1936].スコットランド,アルドナムルシャン(Ardnamurchan)のアチナア(Achnaha)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む