アチュアン島

デジタル大辞泉プラス 「アチュアン島」の解説

アチュアン島

米国の作家アーシュラ・K・ルグウィンのファンタジー小説「ゲド戦記」シリーズに登場する架空の島。カルガド帝国聖地で、太古の神々を祀る墓所があり、巫女アルハが墓所を守っている。シリーズ第2作「こわれた腕環」の物語舞台

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android