アノイリナーゼ(その他表記)aneurinase

関連語 ビタミンB1

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アノイリナーゼ」の意味・わかりやすい解説

アノイリナーゼ
aneurinase

チアミナーゼ thiaminaseともいう。淡水魚,貝類,微生物などに存在するビタミン B1 分解酵素。日本人によって発見された。ビタミン B1 分解菌が寄生すると,このアノイリナーゼが働き,腸管内で食物中のビタミン B1 を破壊するため,ビタミン B1 欠乏症の原因の一つになる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む