アルビアン

最新 地学事典 「アルビアン」の解説

アルビアン

Albian(Stage)

ヨーロッパの白亜系下部統の最上部の階で,国際対比の基準。オーブ階とも。Aptianの上位,Cenomanianの下位。地質年代は112~97Ma。模式地のフランスのセーヌ川支流オーブ(Aube, ラテン名Alba)川沿岸では,緑色砂岩層(層厚8~10m)と上位の青色粘土層(90m)で代表。A.d’Orbigny(1842)提唱。英国南部のGaultや北ヨーロッパで詳細なアンモナイト化石帯(7帯23亜帯)が設定されている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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