コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

アルメニア文学 アルメニアぶんがく

1件 の用語解説(アルメニア文学の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アルメニア文学
アルメニアぶんがく

5世紀初めの聖メスロープによるアルメニア文字の考案以前にも口承文学が存在していたが,現在に伝わるものはない。5世紀以降,『アルメニア史』を書いたモーセス,聖グリゴル・ナレカツィ,大主教シノラリら,文化活動は長く聖職者に限られていた。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のアルメニア文学の言及

【ソビエト文学】より

…ソビエト期には数多くの詩人が輩出したが,タビーゼTitsian Tabize(1895‐1937),ヤシビーリPaolo Yashvili(1895‐1937)らスターリン粛清の犠牲となった詩人も多い。アルメニアではキリスト教が世界で最も早く国教化されており,アルメニア文学も19世紀まで,キリスト教会の影響を強く受けている。アルメニアの一部がロシアに併合された後は,トルコ領に残るアルメニア人の担う西方アルメニア文学が独立し,イスタンブールを中心に活躍するが,トルコの弾圧を受け,パリ,ボストンに中心が移っている。…

※「アルメニア文学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

アルメニア文学の関連キーワードアルメニア人コースロープマシュトツ大通りアルアクサモスクエルメニアアップスロープ・リップルアルメニア教会エル・タヒングレゴリオス[アルメニアの]メスロプ・マシトツ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone