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アングイラ[島] Anguilla

世界大百科事典 第2版の解説

アングイラ[島]【Anguilla】

カリブ海小アンティル諸島のリーワード諸島に属し,平坦で白いサンゴ礁に囲まれた面積91km2の小島。人口1万(1994)。主都はザ・バレー。農業適地は少ないが,綿花や食料作物がおもに栽培されている。1650年からイギリス領植民地であり,1967年隣島のセント・キッツ,ネビスとともに西インド連合州に加入したが,同年独立を宣言した。しかしイギリスは承認せず,69年他の2島と分離してイギリスの属領とし,76年2月のアングイラの新憲法でこの地位が確定した。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

世界大百科事典内のアングイラ[島]の言及

【ウナギ(鰻)】より

…ウナギ類は海で生まれ淡水中で成長するが,その生活史はまだなぞに包まれている部分が多い。いずれもウナギ属Anguillaの魚で世界中に16種いるが,そのうち3種はそれぞれ2亜種に分けられているので計19種類。日本にいるものはウナギとオオウナギの2種である。…

※「アングイラ[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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