旺文社世界史事典 三訂版 「アンジュー伯」の解説
アンジュー伯
アンジューはく
Anjou
1154年ノルマン朝の断絶により,その系をひくアンジュー伯アンリが渡英してヘンリ2世として王位につき,プランタジネット朝を開いた。ジョン王のときこの地を失い,1480年フランス王領に編入され,家系が絶えた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新