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イレッサ イレッサ Iressa

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デジタル大辞泉の解説

イレッサ(Iressa)

肺癌(はいがん)分子標的治療薬ゲフィチニブ」の商品名。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

イレッサ

英国の製薬大手アストラゼネカが開発した飲み薬。日本人の肺がん患者の8割を占めるタイプに効き目があり、当初は副作用も少ないとされた。日本は世界で初めて輸入を承認。申請から5カ月という異例の早さだった。発売から約5カ月間に推定約2万人が服用し、間質性肺炎などで200人近くが死亡。発売から昨年末までに862人が亡くなった。現在は遺伝子検査で効果が期待できる患者に限られる。

(2013-04-03 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

イレッサ
いれっさ
Iressa

悪性腫瘍(しゅよう)薬の製品名。一般名はゲフィチニブ。[幸保文治]

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