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ウェルニッケ中枢 ウェルニッケちゅうすうWernicke's area

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウェルニッケ中枢
ウェルニッケちゅうすう
Wernicke's area

感覚性言語中枢ともいい,言語中枢のうち聞いて理解し記憶することを司る部位。発見者 C.ウェルニッケにちなんで名づけられる (1874) 。左側大脳第1側頭回転後部を中心とする。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内のウェルニッケ中枢の言及

【ウェルニッケ】より

…精神神経疾患について精神反射弓の理論(感覚→精神内界→運動)を用いて研究し,脳病変の局在学を重視した。失語症の分類図式(ウェルニッケ=リヒトハイムの図式)を作り,感覚失語の病巣(左側頭葉,ウェルニッケ中枢)を決定した。アルコール中毒のウェルニッケ脳炎でも有名。…

※「ウェルニッケ中枢」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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