…イモガイ類はサンゴ礁に多くの種類がいっしょにすむが,種類によって食べる餌のゴカイ類や貝類などの種類が異なっていて,食い分け現象が顕著であるが,イモガイが1種しかいないカリフォルニアの海域では,ゴカイ類や貝類など多くの種を選択せず食べている。 イモガイ類は美しい模様の種類が多くて収集家に珍重されるが,とくにウミノサカエイモガイD.gloriamarisは稀産として珍重され,3000ドルもしたことがあり,貝類標本中最高値とされたが,リュウグウオキナエビスガイEntemnotrochus rumphiiの1万ドルに抜かれた。現在はフィリピンなどで多く採集されるようになり昔日の値はしない。…
…そのため中国ではのりを固めて模造品をつくった話があるほどである。さらに有名なのはウミノサカエイモガイで,77年に図説されて以来,収集家は入手を競い合った。この貝は一つ一つの所在が明らかになっていて,1877年当時世界に12個しかなかった。…
※「ウミノサカエイモガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新