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エギンガー えぎんがー Eginger(和)

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知恵蔵2015の解説

エギンガー

イカ釣りでは多くの場合、餌木(えぎ)と呼ばれるルアータイプの疑似餌(ぎじえ)を餌代わりに使う。近年、ブームになっているアオリイカ(地域によってミズイカ、シロイカ、モイカ、バショウイカなどともいい、最も美味なイカとして知られる)釣りファンの間で、この餌木を使った釣りをエギング、そして釣り人をエギンガーとカタカナで呼ぶことが多くなった。アオリイカ用の釣り竿や釣り糸などにも、エギンガーという名のついた製品が多く登場している。エギングという言葉そのものは、ジグタイプのルアーを使ったジギング(ジグ+ing)から来たものだが、エギンガーは、その語尾にZを付けて呼ぶ人も多いことから、人気アニメキャラクターマジンガーZ」をもじったものとも思われる。最近のこの種のもじり言葉では、メバル釣りのことを「メバリング」と呼ぶ例などがある。

(森田秀巳 アウトドアライター / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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